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 位相差顕微鏡

○患者さんの口腔内の細菌の顕微鏡画像をPCモニターで観察する機械
風邪を引いたら内科ではそれがインフルエンザウィルスによるものなのか、それとも通常細菌によるものなのか、まずはそれを判定してから治療にとりかかるわけです。

歯科疾患においても、原因を明確に知る事がその患者さんの治療方針を決める第一歩となり、感染してる菌の種類によっては、飲み薬だけで治ってしまう場合もあるのです。

ファミリー歯科では、歯科では最高精度の位相差顕微鏡を使い、初診の方は必ず菌を調べた上で治療方針を考えていきます。



 
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