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小児矯正

https://youtu.be/M23V_1luTf8

歯並びが悪くなるのは口腔機能発達不全症によるものです。

歯並びが悪くなるということは、口腔機能発達不全症(保険病名)によって顎の形や位置が変化してしまう事によります。

顎が小さくなれば、必然的に歯並びが悪くなります。下顎が後方に下がれば相対的に出っ歯になります。上顎の発育が悪ければ中顔面が劣成長となり、顔の中心が陥没した反対咬合となります。

正常な成長の状態
成長不全の状態
への字のオトガイ

そして顎が小さくなり下顎が後方に下がると、気道が狭くなって低呼吸になります。息をする為に顎を前に出し、前傾姿勢になったり、血中酸素濃度が低下する事で、顔が浮腫み、学習や運動能力を低下させてしまう場合もあります。

正常な舌骨
後方に下がった舌骨
前傾姿勢

わかりやすい症状としては「いびき」「口呼吸」があげられます。

特にいびきに関しては気道が狭くなってる可能性が高く、アメリカの子供1万人を対象にした調査で週3回いびきをする子供は脳の灰白質が薄くなっていく事が分かっています。これはADHDの子供に見られる特徴と一致します。

治療器具

口腔機能を改善し歯並びを良くする為の機能的矯正装置を使用します。
Myobrace - Proven Results

改善例

実際に口腔機能の改善を行う事で顔の雰囲気が大きく変化して来るお子様や、以下の様な症状の改善が見られる場合も多いです。

鼻詰まり、いびき、扁桃腺やアデノイドの縮小、アレルギーや喘息の改善。

アデノイドの肥大
アデノイドの消失

イクシーファミリー歯科 小児矯正法ガイドライン

01 歯並びは遺伝ではなく原因があります

口腔機能発達不全症(2019年より歯科保険病名)

舌を中心とした機能的発達の問題で、嚥下や呼吸が正常に行われていない状態

−症状について−

口呼吸、不正歯列、下顎後退(出っ歯)、いびき、前傾姿勢、滑舌が悪くなる、食べる機能の低下、集中力の低下、注意力の低下、睡眠不足(昼間の眠気)、多動、夜尿症、扁桃腺やアデノイドの肥大、鼻づまり、中耳炎

歯並びを治し後戻りを防止するには口腔機能の正常化が重要でこれには様々な取り組みが必要となります。

特に小児の場合はトレーニングのみで歯並びが治る可能性が高く、更に口腔機能の改善により様々な症状の改善も起こります。

BSFT(呼吸−嚥下機能療法)によって、歯並びのみならず
健康で最大のパフォーマンスを発揮できる心身を作ります。

02 イクシーファミリー歯科での矯正治療BSFT

< 概要 >

BSFT呼吸−嚥下機能療法

歯並びが悪くなっている原因である口腔機能をBSFT呼吸−嚥下機能療法で改善する事で歯並びを治します。

完全に口腔機能が改善することで歯並びが改善できた場合は後戻りが起こりません。

そのために以下のトレーニングを行います。

①呼吸トレーニング
②姿勢トレーニング
③OMT顎顔面筋機能療法
④OMTアプライアンスの使用
⑤栄養管理
⑥生活管理

 

— BSFT機能矯正 —

1 呼吸

1 呼吸トレーニング(Breath Coachメソッド)

口腔機能発達不全症の子供の多くがリップシールド(上唇と下唇が完全に閉じてる状態)が出来ていません。

口呼吸はやや過換気気味の呼吸で、体の二酸化炭素を大量に吐き出してしまい低二酸化炭素状態なっています。この状態ですと酸素と結合したヘモグロビンが脳などの体組織で酸素を離し難い状態になっており末梢において低酸素状態を起こします。

しかし口呼吸が常態的に行われていると体が低二酸化炭素状態に慣れてしまっていますので、容易に持続的な鼻呼吸にする事が難しいです。

まずは、Buteykomethodなどによる息止めなどの呼吸トレーーングで二酸化炭素濃度に耐性を作る必要があります。

必要に応じて事前に睡眠中の血中酸素飽和濃度、睡眠深度、いびき、睡眠時無呼吸状態などを簡易検査します。

特にいびきや鼻詰まりのある子供は注意が必要です。

2 姿勢

2 姿勢トレーニング(Myofocusメソッド、福田式メソッド)

口腔機能や歯並びに問題のある方の多くは気道が狭くなっており、気道を開く為に顎を前に出し前傾姿勢になります。この事が更なる口腔機能の低下と全身の姿勢の悪化を起こし頭痛や肩こり、手のしびれなどの問題を作り出します。よって口腔機能のトレーニングと並行して姿勢のトレーニングを行います。

当院顧問整体師 福田和久氏(ボルダリング世界チャンピオン野口、楢崎選手トレーナー)

3 機能療法

3 OMT顎顔面筋機能療法(Myofocusメソッド)

舌、頬筋、オトガイ筋、顔面筋などを中心とした口腔周囲筋の正常化を行う為の直接的な筋機能トレーニングを行います。

当院では舌圧、咬合力、口唇閉鎖力、頬筋の緊張などを測定し、その結果に基づいてトレーニングメニューをプランニングします。

例えば口の周りの口唇閉鎖力が弱けれ口呼阪や出っ歯になります。

こういった場合は口唇閉鎖力を徹底し強化します。

4 機能装置

4 OMTアプライアンスの使用

Myobrace、Myomuchee、PreOrthoなどの上下一体型の筋機能の正常化を主目的とした矯正装置を家で昼1時間と就寝中使用します。

この装置は歯並びを治すと共に口空機能の正常化に強く作用します。

5 栄養

5 栄養管理

食習慣が鼻づまりや口呼吸の原因になっている場合があり専任の管理栄養士による栄養指導が必要な場合があります。

6 生活

6 生活管理

生活習慣が交感神経優勢状態を作り呼吸ドライブの上昇から口呼吸の原因になっている場合は生活習慣の指導が必要な場合があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

03 矯正治療の最大の問題は後戻りを起こす事です

小児の場合は最期の永久歯が生えて来る中学生、骨格が完成する高校生まで後戻りが起き易く長期管理が必須です。

これは小児矯正だけでなく大人を含めた全ての矯正治療に言える事ですが、後戻りさせない為には後戻り防止装置リテーナーの持続的な使用が必須です。しかし多くの方が人生の途中で使用しなくなり、後戻りを起こしてしまいます。特に小学生で治った子供に対してリテーナーを渡したとしても自己管理の弱さ故に継続使用ができないケースが多いです。

故に最も理想的な歯並びの治癒とは歯並びが悪くなった原因の完全排除によって歯並びが完治しリテーナーなどを使用せずとも後戻りが起こらない状態を作る事で、インビザラインなどのリテーナーを必要とする治療は最後の手段とするべきと考えています。

当院では18歳までの矯正治療管理を基本とし、可能な阻り機能療法を主軸とした後戻りしない矯正を目指しています。

しかしながらどうしても口腔機能を完全に改善できずに後戻りが起こる可能性がある場合はインビザライン及びリテーナーを使用します。

04 子供のパフォーマンスが最大限発揮できるように

睡眠時の呼吸は脳に大きな影響を与え、2021年にアメリカで行われた大規模疫学調査では週3回いびきをかく子供は脳の前頭葉の灰白質が薄くなり、集中力の欠如や学習障害、衝動行動を起こし易くなるという結果が出ています。

顎が小さくなったり下顎が後退すると見た目の歯並びが悪くなりますが、同時に気道も狭くなります。

気道が狭くなる事でいびきをかきやすくなるので、歯並びの悪さやいびきは気道が狭くなってる可能性を強く示しています。

気道が狭いと夜間に脳に酸素が十分に行き渡らない事で、学習のみならず運動能力にも影響が出てしまいます。

気道を開く為に顎を前方に出し、前傾姿勢、猫背になってしまい、この事が頭痛など全身の不調につながって行きます。

口呼吸は鼻という免疫フィルターを通さずに細菌やアレルゲンを体に入れてしまうので扁桃腺やアデノイドが腫れ、アレルギーや喘息なども起こし易くなります。

このように口腔機能発達不全症は単に歯並びが悪くなる原因ではなく小児の全身機能に悪影響を及ぼします。

そして口腔機能の改善は小児のうちが最も効果を出す事ができるので、成長発育期から口腔機能の改善を促進しそれによって歯並びのみならず全身機能をも改善し、子供のパフォーマンスを最大限発揮できる身体の獲得と自身の笑顔に自信を持てる前向きな心の獲得を目指していきます

 

BSFT機能矯正費詳細

BSFT機能矯正のみ

矯正代金:380,000円(税込み418,000円)(デンタルローン可)
検査料金:15,000円(税込み16,500円)

※BSFT機能矯正費用380,000円の治療費をデンタルローンで分割支払いした時の月々の支払例になります。

  初回 月々(円)
1年(12回) 36,405 35,500
2年(24回) 18,879 18,100
3年(36回) 13,123 12,300
4年(48回) 10,308 9,400
5年(60回) 12,361 7,600
6年(72回) 7,997 6,500
7年(84回) 13,517 5,600
8年(96回) 12,262 5,000
9年(108回) 14,833 4,500
10年(120回) 5,645 4,200

RECRUIT

       

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